家族・自分・仕事のバランスを整える「理想の暮らしと働き方ジャーナル」の使い方

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家族も大事。仕事も大事。

でも、その間にいる「自分」が、いつも一番あとまわしになってしまう──。

今回のインスタライブでも、

「いつも時間が足りない」「どこを優先したらいいかわからない」

という声をたくさんもらいました。

そこで今日は、ライブ特典としてお渡ししている

「理想の暮らしと働き方ジャーナル」シートの使い方をまとめます。

このシートは、家族・自分・仕事のバランスを「理想」と「今」で見える化して、1か月以内の具体的な一歩まで落とし込むためのワークです。

Canvaで作っているので、そのまま使ってもOKだし、自分用に色やフォントを変えていく練習としても使ってもらえたらうれしいです。

印刷して書き込んでもいいし、Canvaで自分色にアレンジしてもOKです。

ここからは、7ステップで一緒に埋めていきましょう🖊️

Canvaシートの複製方法

まずは、シートを自分のCanvaワークスペースにコピーしましょう。

  1. リンクからCanvaのシートページを開きます。
  2. 画面左上のメニューから「ファイル」をクリックします。
  3. メニュー内の
    • ①「1ファイルを選択」
    • ②「コピーを作成」
    の順にクリックします。
  4. 自分のCanvaワークスペースにシートのコピーが作成されるから
    ここから色やフォントを変えたり、テキストを編集して使ってください!

STEP1:大切にしたい価値観を再確認しよう(①の書き方)

いきなり数字や予定から考えると、「正解」を探しにいってしまってしんどくなりがちです。

まずは、いちばん上の欄にある「大切にしたい価値観を再認識しよう」からスタートします。

  • 「家族・自分・仕事、ぜんぶ含めて“こうありたい”」を一言で/箇条書きで書く
  • きれいな言葉じゃなくてOK。自分だけが読めればOK。

たとえば、

  • 「怒鳴らない暮らし」
  • 「子どもが話しかけてきたら、手を止める」
  • 「無理しすぎない働き方で、毎月◯万円は自分で稼ぐ」

など、ピンときた言葉をそのまま置いてみてください。

ここで書いた価値観が、このあと出てくる「時間の使い方」を決めるものさしになります✨

👇私はこんなかんじ

STEP2:譲れない条件・あったら嬉しい条件を書き出そう(②の書き方)

次は、シート真ん中の左右にある

  • 譲れない条件
  • あったら嬉しい条件

の2つです。

譲れない条件

ここには、

  • 「これだけは手放したくない」
  • 「これが崩れると自分も家族もしんどくなる」

と思う条件を書きます。

例)

  • 子どもが熱を出したら、仕事より子どもを優先できる働き方
  • 月に1回は、自分ひとりの時間を確保する
  • 夜22時以降には、新しい仕事を入れない

あったら嬉しい条件

こっちは、なくても生きてはいけるけど、あればご機嫌でいられることを書いていきます。

例)

  • 平日のどこかで、1時間だけカフェで作業できる日をつくる
  • 好きな推し活に、毎月◯円までは気持ちよく使える
  • 家事代行・ミールキットを、月に1回は頼んでみる

「現実的かな?」は一旦置いておいて、

“本音ベース”で書いてみるのがおすすめです。

👇私の例

STEP3:今のバランスと理想のバランスを数字で見える化しよう(③の書き方)

次は、いよいよ「家族・自分・仕事・家事」の配分を書いていきます。

シートには、こんなふうに欄があります。

家族:  %
自分:  %
仕事:  %
家事:  %

まずは今のバランスから。

  • カレンダーや1週間の生活を思い出しながら
    「体感でいいので、ざっくり%を入れてみる」

例)

  • 家族:40%
  • 自分:5%
  • 仕事:35%
  • 家事:20%

次に、そのすぐ下にある「こうなったらちょうどいい」と思う配分にも
理想の数字を書いてみます。

例)

  • 家族:35%
  • 自分:20%
  • 仕事:30%
  • 家事:15%

ここで大事なのは、「仕事を減らさなきゃ…」と自分を責めるためのワークではないこと。

「どこに、どれくらいエネルギーを置けたら心地いいかな?」を
一度、紙の上に出してみる時間だと思ってください。

👇私の例。自分時間がないのが悩み笑

STEP4:理想に近づくために、どの時間を削るか考えてみよう(④の書き方)

数字を書いてみると、「このままだと“自分の時間”がほぼゼロだな…」みたいな現実が見えてくるかもしれません。
そこで④の質問です。

④ 理想の配分にするには、どの時間を削る?

ここでは、

  • 「本当はやらなくてもいいのに、なんとなくやっていること」
  • 「毎日は要らないのに、クセで続けていること」

を洗い出していきます。

例)

  • スマホでなんとなく見ているSNSの時間
  • なんとなく毎日やっているけど、週◯回でよさそうな家事
  • 「断れなくて引き受けている」仕事

※ここでの「削る」は、自分を責めることじゃなくて、
“やらなくてもいいタスクを小さく手放す”イメージで書いてもらえたらうれしいです。

STEP5:その時間をどうしたら削れるか、具体策を出そう(⑤の書き方)

④で「削りたい時間」が見えてきたら、⑤ではそのためのアイデアを書きます。

⑤ その時間は、どうしたら削れる?

例)

  • SNS → アプリをホーム画面の2ページ目に移動する/1日◯回だけ開くルールにする
  • 家事 → 週1だけ惣菜に頼る日を作る/洗濯は夜ではなく朝まとめて回す
  • 仕事 → 「すぐ返さなくていい連絡」は、1日2回だけまとめて返信する

ここでは完璧な解決策じゃなくてOK。「これなら試してもいいかも」と思えるレベル感で大丈夫です。

STEP6:1か月以内に「絶対やること」を3つ決めよう(⑥の書き方)

次に、⑤で出したアイデアの中から、⑥ 1か月以内に絶対やることを3つ決めようの欄を埋めていきます。

  • 「やせ我慢の目標」ではなく
  • 「ちょっとがんばれば届きそう」な3つを選ぶのがポイントです。

例)

  • 週1回は、夕食をテイクアウトにして自分の体力を温存する
  • 毎週◯曜の夜は、30分だけ在宅ワークの時間を確保する
  • 寝る前30分はスマホを別の部屋に置いて、ノートを開く

ここに書いた3つが、1か月の「小さな実験テーマ」になります。

STEP7:カレンダーに登録して、紙の上の理想を生活に落とそう(⑦の書き方)

最後の⑦では、⑦ ⑥で決めたことをカレンダーに登録して完了☑️と書いてあります。

  • スマホのカレンダー
  • 手帳
  • 家族共有のカレンダー

どれでもいいので、

⑥で決めた3つのアクションを、日付つきの予定にしてしまいましょう。

  • 「いつ」「どのくらいの時間」やるのか
  • 誰かの協力が必要なら、その調整もここで一緒にメモしておく

までできたら、このワークは完了です👌

最後に、シートのすみっこにでも

  • 「できてもできなくても、ここまで考えた自分えらい」
  • 「1か月後、またここから考え直してOK」

みたいなひとことを書き添えて、そっと写真に撮っておくのもおすすめです。

おわりに

このシートは、「完璧なバランスを見つけるため」のものではなくて、

  • いまの自分の本音を
  • 家族・仕事・自分の時間のバランスという形で
  • 一度だけ丁寧に見つめ直すための紙

です。

1回で理想どおりにできなくても大丈夫。1か月ごとに少しずつ書き直していけたら、そのたびに「今の自分」に合ったバランスにアップデートできます。

👇家事時間を削減する献立シートも無料配布してるから、この記事も読んでね

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